オンラインだけでで学べるプログラミングスクール

プログラミングスクールで学びたいけど、通学は難しい場合がありますね。

  1. 近くに学校がない
  2. 通学する時間がない
  3. 学校で習うのが苦手
  4. 人と接するのが苦手

 

4の理由「人と接するのが苦手」だと、その後仕事するときにどうなのか?という疑問がありますが、今は自信がないけどオンライン学習で頑張りたいという人もいるので学習の動機としては十分です。

 

そこで、この記事ではオンラインだけで完結するプログラミングスクールを紹介しました。

どのスクールも、学習期間が1ヶ月から6ヶ月くらいまで複数のコースが用意されていますが、

  1. 同じ分量の学習を、短期間で集中的にやるか、毎日の学習量を少なめにして長期間行う(1ヶ月も6ヶ月も内容はほぼ同じ)
  2. 長期になるにつれ学習内容が増えていく方式

があります。

プログラミングスクールを選ぶときには、自分がどれだけ時間を割けるのかも大事なポイントになります。

 

紹介しているオンラインの学習サイト

 

 

TechAcademy(テックアカデミー)

【特徴】

  1. パーソナルメンター(担当者)がつく
  2. 週2回のメンタリング(ビデオチャット、1回30分)
  3. チャットで質問できる
  4. 学べるコースが多い
  5. 1週間の無料体験

 

» TechAcademy

 

現役エンジニアによるパーソナルメンターが担任として学習状態を把握してもらえます。

1週間の無料体験期間にも、ビデオチャットでのメンタリング、15時から23時までチャットでの質問、提出した課題のレビューとアドバイスを受けることが可能です。

プランの違い

料金:社会人129,000円(学生89,000円)〜

先割、セット割、秋のキャンペーンなど、割引がいろいろあります。

先割というのは、長期間学ぶと割引が増えるしくみのようです。

https://techacademy.jp/rails-bootcamp(2018/10/14に引用)

 

学習期間が増えるとメンタリングの回数が増えますが、1週間の学習時間の目安は長期間になると減るため、合計学習時間は4週間プランも16週間プランも同じです。

それぞれの期間ごとに学習時間の目安の合計とメンタリングの回数をまとめてみました。

 

4週間プラン 8週間プラン 12週間プラン 16週間プラン
合計学習時間の目安 80〜160時間 80〜160時間 84〜168時間 80〜160時間
メンタリングの回数 7回 15回 23回 31回
メンタリング合計時間 3.5時間 7.5時間 11.5時間 15.5時間

(メンタリングは1回30分)

 

4週間プランから16週間プランの違いは、短期間に集中して学習するか、少しずつゆっくり学習するかの違いのようです。

長く学習しても内容が増えるわけでないことに注意しましょう。

メンタリングの回数は長期コースのほうが増えます。少しずつ何度もチャットで質問したい人は長期コースがいいということですね。

社会人の場合は毎日の学習にさける時間は限界があるので、十分考えてから決めるのがいいでしょう。

 

TechAcademyの印象です。

受講できるコースが多い

数多くのコースがあるので、このスクールで探せないコースはないと思います。

複数のコースなら安くなる「セット割」が多いのも特徴です。

「Webデザイン+WordPressセット」「Unity+iPhoneアプリセット」など、まとめて勉強したほうが便利だよね、というものをうまくセットになっています。

 

料金

コースによって異なります。

例:
Webアプリケーションコース
4週間プラン:社会人129,000円、学生89,000円(税別)
8週間プラン:社会人179,000円、学生119,000円(税別)
12週間プラン:社会人229,000円、学生149,000円(税別)

Webアプリケーション+フロントエンドセット

8週間プラン:社会人228,000円、学生148,000円(税別)
12週間プラン:社会人268,000、学生178,000円(税別)
16週間プラン:社会人308,000円、学生198,000円(税別)

 

» TechAcademy

CodeCamp(コードキャンプ)

  1. 1回40分のビデオレッスン(マンツーマン)
  2. 365日、朝7時〜午後11:40までレッスン可能
  3. 全コース受講可能プランあり
  4. 当日予約・予約変更可能
  5. 無料体験は、1回、40分間

 

» CodeCamp

 

レッスンとは講師の個別指導のことです。

CodeCampは基本オンライン教科書で学習するので、レッスンでは課題のチェックやこちらからの質問などの時間です。

 

たとえば「Webマスターコース」の場合

2018/10/14現在

 

学習時間の目安の合計とレッスンの回数(プレミアムプラスコース以外

2ヶ月プラン 4ヶ月プラン 6ヶ月プラン
合計学習時間の目安 160〜200時間 160〜240間 120〜240時間
レッスンの回数 20回 40回 60回
レッスンの合計時間 13時間20分 26時間40分 40時間

1レッスンは40分。

 

CodeCampも、学習期間の違いはその間に質疑応答するレッスン時間の違いで、学習する内容は変わらないようです。

 

全部受講できるプレミアムコースも、

  • 合計時間学習時間時間の目安
  • レッスンの回数
  • レッスンの合計時間

は同じです。

違いは、期間内ならどのコースも受けることができる、料金が違う、というところです。

 

プレミアムプラスコースは、レッスン回数が無制限になるところが違います。

 

学習時間の目安の合計とレッスンの回数(プレミアムプラスコースのみ

2ヶ月プラン 4ヶ月プラン 6ヶ月プラン
合計学習時間の目安 160〜200時間 160〜240間 120〜240時間
レッスンの回数 無制限 無制限 無制限
レッスンの合計時間 無制限 無制限 無制限

 

コースはHTMLからJava、Photoshopなどのデザイン系まで幅広くあります。

すべてのレッスンを受講できるプレミアムコース、プレミアムプラスコースは、全部をまとめて学んだら頭がパンクしそうですが、学習をはじたあとで「何か違うな」と感じたときに別のレッスンに移れる利点があります。

レッスンはビデオ通話(ハングアウト)で行います。自分の顔を送りたくない人はカメラ機能を使わなくてもレッスン可能です。

 

11月から料金が値上りする

プレミアムコース、プレミアムプラスコースは料金は11月から改定されます。

CodeCampのサイトhttps://codecamp.jp/news_releases/detail/257より。

 

 

Webサイトの例からの印象を書きます。

初心者Aさんの場合

6ヶ月プランでPhotoshop・Illustrator・HTML・CSS・Javascript・Bootstrap・PHP・MySQLを学んでいます。

デザインしないならPhotoshop・Illustratorは必要ないと思いますが、細分化されていない小さい会社や、担当部署でWeb関連の仕事をするなら知っておいたほうがいいですね。

自分でWebサイト作る場合も知っておいていいよなという感じ。

プログラミング経験者Bさんの場合

Java基礎/応用/サーブレット・HTML・CSS・Javascript・PHP・MySQL・Ruby・Ruby on Railsを学習しています。

「経験者B」さんはJavaの経験があるのでJava基礎/応用/サーブレットの学習プランを入れているようですが、ゼロから学習するならいらないんじゃないのという感じです。

もしJava関係のコースを取らなければ、プレミアムコースより個別のコースを合計したほうが安上がりですよ。

ということで、コースを選ぶときは、必要なコースはどれなのか、自分の環境、今後を考えた決めたほうがいいでしょう。

 

料金

コースによって異なります。

例:

WordPressコース
2ヶ月、20回:148,000円(税別)

Webマスターコース

2ヶ月プラン:148,000円(税別)
4ヶ月プラン:248,000円(税別)
6ヶ月プラン:298,000円(税別)

プレミアムコース(11月以降)

2ヶ月プラン:248,000円(税別)
4ヶ月プラン:348,000円(税別)
6ヶ月プラン:398,000円(税別)

プレミアムプラス(11月以降)

2ヶ月プラン:398,000円(税別)
4ヶ月プラン:498,000円(税別)
6ヶ月プラン:698,000円(税別)

 

» CodeCamp

 

侍エンジニア塾

  1. オーダーメイドカリキュラム
  2. 授業を通じて自分の作品を作成する
  3. マンツーマンレッスン8時〜22時(1回のレッスンは60分)
  4. 無料体験あり
  5. Skypeでのオンラインレッスンも可能

 

» 侍エンジニア塾

 

完全フルオーダーということで、個別のコースの説明はありません。

レッスンの回数は明示されていないので、カリキュラムを決めるときにしっかり確認しましょう。

 

サポートは、SNS、メール、ネット電話に対応しています。聞きたい内容によって使い分けることができるのは便利ですね。

 

侍エンジニア塾は、1ヶ月、3ヶ月、6ヶ月のコースがあり、学習期間が長くなると学ぶ内容が増えて行きます。

これまでに紹介したスクールは、同じ学習時間を短期間でやるか、長期間で少しずつやるか、だったので侍エンジニア塾はこの点が違います。

 

内容に関しては、コース料金表のページに表示されているコース概要から、私が勝手に判断してみました。

 

「デビュー」エンジニア(1ヶ月)

抜粋すると

簡単なWEBサービス開発の案件に携われる

と表示されています。

「今勤めている会社の中でWeb関連のプロジェクトが始まったら参加できるかもしれない」くらいの意味に受け取りました。

1ヶ月の学習で未経験で転職は考えにくいですが、今の仕事にプラスするなら可能性はありそうです。

もともとの仕事環境の中でWebに関わり、学習し続けてWebを本業にしている人は多いです。

 

「フリーランス」フリーランスエンジニア(3ヶ月)

抜粋すると

フリーランスとしての案件獲得スキルを取得

と表示されています。

「フリーランスとして案件を獲得できるスキルは身につくけど獲得できるかどうかは別の話」と読めます。

仮に3ヶ月で技術を身につけたとしても転職エージェントが認めてくれるかは別の話です。

ポートフォリオを制作しても、未経験のポートフォリオはそもそも見なかったりします。

そこをくぐり抜けて新しい業界に転職するには、自分のまわりの人脈に頼るか、何かの転職支援サービスが必要になります。

侍エンジニア塾にも転職支援サービスがあるようですが、具体的に説明されていないのでよくわかりません。入会の具体的に確認しておくべき項目です。

 

https://www.sejuku.net/#sec13

 

料金

  • 1ヶ月:168,000円(税別)
  • 3ヶ月:438,000円(税別)
  • 6ヶ月 :698,000円(税別)

 

» 侍エンジニア塾公式サイト

ところで最短でマスターできるの?

スクールによっては1ヶ月からとなっていますが、職業としてプログラミングのスキルを身につけるには、正直なところ1ヶ月では厳しいでしょう。

1ヶ月はあっという間ですから。

1ヶ月でも6ヶ月でも同じ学習内容のスクールでも、頭の中で整理されて馴染んむのに時間がかかります。

時間の余裕を考えてコースを選びましょう。

 

紹介したオンラインの学習サイト

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