Happy Holiday SIM、つながらないならローミングしてみよう

認識するのは簡単

バンコク、スワンナプーム空港からシティラインの改札を入ったところで配られていた無料のdtacのHappy Holday SIMカードを使ってみました。

サイズは日本で言うところのノーマルサイズでも、内側をパカっと外してミニサイズとしても使えます。

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あとは、SIMを挿して、念のために電源を入れ直すだけ。APNなんかも自動的に認識されました。

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開通すると電話番号が送られてきます。国内通話は1分0.99バーツ、データ通信は1MBで2バーツだそうです。もとものこのSIMには15バーツ分入っているので、ちょっとは使えます。

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Rが表示されていたら

SMSも送られてきて開通、のはずですが残念ながらデータ通信ができませんでした。アンテナの部分を見ると小さく「R」と表示されています。一瞬「Rejectか?」と思ってしまうのはわたしだけかもしれませんが、これはRoamingのRです。

Rが表示される原因は、dtacがTriNetという仕組みを使っているためででょう。TriNetは2G, 3G, 4Gのそれぞれの周波数帯をその地域の状況に合わせて切り替えながらシームレスに使っていく仕組みのようです。

TriNetを使うには、機種によってはローミングの設定が必要になるようです。わたしのiPhone5はローミングの設定がなくても使えますが、中国製Androidスマホではローミングをオンにしないとデータ通信ができません。

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今回の中国製vivo Y22もローミングをオンにすることで無事データ通信が可能になりました。

もし、dtacのSIMを挿して、データ通信ができず、Rが表示されていたらローミングをオンにしてみてください。

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タイのカートリッジ改造プリンタを買う

日本から持ってきたプリンタHPのOfficejet 150がとつぜん壊れてしまいました。カートリッジを交換しなきゃと思っているあいだに、とつぜんヘッドが左右に振れて戻らなくなりました。

以前はA3のPSプリンタや複合機のプリンタなど複数台使っていたのですが、しだいに使わなくなり今やプリンタはこれだけ。さすがに1台もないと請求書も送れなくなってしまいます。新しいプリンタを買うことにしました。

わたしにとっては近くて馴染みのフォーチューンモールで買ってきたのがCANONのPIXMA iP2770です。もう3年くらい前からある機種のようですが、いちおう製造は2014年になっていました。1,800バーツ。

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本体の右側には4色のインクが飛び出ています。これはカートリッジを交換しなくても使えるように改造されたもの。4本のインクボトルからカートリッジまでチューブでインクを供給しています(よく分かりませんが)。タイでは以前からこの改造が当たり前のようです。

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ほとんどの店がこの改造をほどこしているようでした。あまりに当たり前に売っているので一瞬、正規の形なんじゃないかと思ったほどです。

そんなはずがないのは箱を見れば一目瞭然。インクの部分が箱に収まらないためくり抜いてあります。このむき出しのインクが出たままの状態で地下鉄に乗るのは少し気が引けました。

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店でテストプリントをしてもらったので出力は大丈夫だったはずなのですが、家でプリントしてみるとページの先頭に黒のインクがべたりと付いてしまいました。

家に持ち帰るときに揺れてインクのボトルからはみ出したのかもしれません。ヘッドクリーニングしてから何枚か出力したら正常になりました。

ボトルのインクがなくなったら替えのインクを補充すればよいようですが、このインクの量だとずいぶん先のことになりそうです。

2段組の中央の罫線の色と幅の設定

最近、LaTeXを使って2段組にするときに、中央の罫線の色と幅を変更する必要があったのでそのメモです。

幅の変更はわりとよくあることなのですが、色の設定ははじめてでした。考えるより検索したほうが楽ということで調べてみると、ありました。

多段組の定番パッケージ「multicol」を使って、必要なパラメータを設定するだけ。

\setlength{\columnseprule}{0.5mm}
\setlength{\columnsep}{1zw}
\renewcommand{\columnseprulecolor}{\color{red}}
\begin{multicols}{2}
...
\end{multicols}

ついでに、罫線の幅と、罫線の両側の間隔も調整しています。

スクリーンショット 2015-02-10 23.27.34

Nexus 7をテレビにつないで出力

Nexus 7のSlimPortをテレビのHDMI端子をつないで画面をテレビに出力してみました。

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バンコクで借りている部屋にはテレビが付いているのですがアンテナがつながっていません。MacにHDMIケーブルをつないでディスプレイ代わりにしてみても、テレビの解像度だとディスプレイとしては使いずらく、そのまま放置していました。

せっかくだからスマホの画面を出力しようかと思いましたが、出力できる機種がなく、日本に行ったついでにNexus 7とアダプターを買ってきました。

ヨドバシAKIBAのASUSのコーナーでたずねたところASUS MeMO Pad 8はテレビ出力できるとのこと。ラジオデパートの東映無線ラジオで聞いてみるとテレビ出力が必要ならNexusあたりが無難、とのこと。で、安いほうの購入したわけです。ヨドバシカメラで19,980円。

どちらも、ASUSが作っているしSlimPortを搭載です。

HDMIケーブルはあるので、必要なのは変換アダプタです。手に入りやすいのは、サンワサプライのSlimPort-HDMI変換アダプタAD-HD14SPですが、これってamazonのレビューを見ると、つながらないという報告も多いんですね。大丈夫なのか、買うときに気になりました。値段は2,610円(ヨドバシカメラ)です。

で、結果は今のところ何の問題もなく出力できています。

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サンワサプライのSlimPort-HDMI変換アダプタAD-HD14SP。横から接続されているのは、給電用のmicroUSBです。青いのはHDMIケーブル。

タブレットの位置に合わせて縦横が変わります。

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バンコクの自宅にtrueのインターネット回線を引いた

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バンコクでは、プリペイドのSIMカードが便利で、4Gが使えるエリアも拡大中ですが、速度はともかく月最大1Gを超えると速度が128Mになってしまうとか、不便で不経済になってきます。

そこで部屋に直接インターネット回線を引くことにしました。と言っても昨年の12月の話ですが。

バンコクのコンドミニアムの場合、trueかTOTの2社くらいしか選択肢がないようです。不動産会社によるとわたしのところではtrueを勧めているというので、それに従うことにしました。

契約したのは、Ultra Hi-Speed Int. 回線はDOCSISという方法です。ケーブルテレビの回線を利用するようです。

回線速度には、いくつか種類があって、

15M/1.5M(下り/上り) — 月額599バーツ
18M/1.8M(下り/上り) — 月額699バーツ

200M/15M(下り/上り) — 月額9,999バーツ

最速のタイプは高いですね。
ここを見るとtrueのオススメは下り18M/上り1.8M(月額699バーツ)のようです。

ところが、最速のタイプも試してみたという不動産会社の方によれば「体感的には変わらない」ということだったので、いちばん安い15M/1.5M(月額599バーツ)のタイプを申し込むことにしました。

工事は担当者が時間通りにやってきて始まりました。ですが、何だか苦戦していて、結局1時間くらいかかってしまいました。不動産会社の方に聞くと同じコンドミニアムの別の部屋では15分くらいで終わったと言うのですが、いったい何が違ったのでしょうか。

回線が出てくる部分を見ると白いカバーに穴を開けて新しく同軸ケーブルを通したようです(壁までは到達していたのでしょうが)。他の部屋ではこんな工事は必要なかったようです。同じオーナーの部屋なので同じ状態だと思うのですが分かりません。

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無事回線が接続し「EPC3825」というciscoのWifiルータの設定をして終了しました。ちなみにNTTのようにルータのレンタル料は発生しません。

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実際に使ってみてた感じでは、もちろんNTTの光フレッツよりは遅いです。何年か前に日本で使っていたADSLくらいかな。

これまでのところ回線が途切れることもなく、極端に遅くなることもなく使えています。

動画がサクッというわけにいかないので、速い回線の速さが信頼できそうならいずれ変更しよかと思います。

Gmailのアカウントのメールを別アカウントにインポートしたら7時間かかった

Google Appsで使っているGmailアカウントのメールを別のGmailのアカウントにインポートしました。

POPを使ってGoogle Appsのメールアドレスaaa@bbb.comの中のメールを、別のアカウントxxx@yyy.comのフォルダに全部コピーした記録です。

全部終了するのに7時間もかかってしまいました。

先にご報告しますが、この方法はインポート元の既読のメールが、全部未読としてインポート先に読み込まれてしまいます。後の処理を考えるとうんざりする方法でした。

手順は、https://support.google.com/mail/answer/21289?hl=jaに詳しくあるので、これに従って進めました。

わたしの場合は両方ともGoogle Appsでしたが、普通のGmailのアカウントでも同じです(というより上の手順はxxx@gmail.com用になっています)。

インポート元の設定

Gmailからインポート元のアカウントにログインして、歯車のマークから設定を選択。そこからメール転送とPOP/IMAPタブを開きます。

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POPダウンロードでPOPの設定をします。
1. ステータス:すべてのメールでPOPを有効にする
2. POPでメールにアクセスする場合「aaa@bbb.comメールのメールを受信トレイに残す」(推奨だそうです)

いちばん下の「変更を保存」をクリックしたらインポート元の設定は終わりです。

インポート先の設定

インポート先のアカウントにログインして、同じように歯車のマークから設定を選択。

その後は「アカウント」タブを開きます(普通のGmailでは「アカウントとインポート」になっています)。

「POP3を使用して他のアカウントのメッセージを確認」のところから「自分のPOP3メールアカウントを追加」をクリックします。

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現れた画面にメールアドレスを入力すると、ユーザ名、パスワードなどの入力画面になりました。

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Google Appsのアカウントなので「ユーザ名」はメールアドレス(aaa@bbb.com)、POPサーバは「pop.gmail.com」と入力しました。ポートはデフォルトは「110」になっていますが、「995」のようです(110だとエラーになりました)。

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ほかに、
取得したメッセージのコピーをサーバーに残す:チェックなし
メールの取得にセキュリティで保護された接続(SSL)を使用する:チェック
受信したメッセージにラベルを付ける(aaa@bbb.com):チェックして付けることにしました。
メッセージを受信トレイに保存せずアーカイブする:分かりませんがチェックしていません。

これで「追加」をしたのですが、エラーが表示されるので繰り返していたら、いつのまにか登録されていました(はっきりしないまま登録が終わってしまいました)。

もう一度、Gmailの設定の「アカウント」タブに戻ると「POP3を使用して他のアカウントのメッセージを確認」にaaa@bbb.comが表示され「メールの確認中」と表示されれば設定は終わりです。

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あとは、延々とインポート元からメールをfetchしてきます。

fetchには時間がかかった

最初に書いたように、この後、終了まで7時間もかかってしまいました。そのうえにインポートしたメールは全部未読です。

適当に元のメールフォルダを整理したつもりだったのですが、全部で8,000を超えてしまいました。これはiPhoneに通知された途中経過です。

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その間、スマホやMacにガンガン通知が来るので、あらかじめ通知が表示されないようにしておくほうがいいと思います。

わたしの場合は最初は通知する設定だったので、iPhoneのスクリーに通知が出まくって、わずらわしいことこの上ない状態になってしまいました。

バンコクでDTACのSIMを入れた

バンコクに来て固定回線を引くまで、とりあえずプリペイドSIMカードだけが通信手段でした。

妻はtrue、わたしはAISとDTACを使って試していたのですが、何のパッケージの設定もしていないと残高がガンガン減っていきます。これじゃまずいので何かの定額プランを選ばないといけません。で選んだのはDTACの4Gの1ヶ月unlimitedの定額プランです。facebookへの接続は90日間チャージなしになっています。

AISと比べるとDTACのアプリは使いやすいし、セット料金(って言うのかな?)も単純なのでこちらをメインに使うことにしました。

フォーチューンタウンで買うと50バーツのSIMが90バーツなので、ちょっとケチって(というま行くのが面倒だったので)セントラルワールドのDTACの直営店でSIMを買うことにしました。

番号札を取ってまたされること10分以上。カウンターにすわってSIMがほしいというと、思っていた定額プランを提示されました。399バーツ、SIMカード50バーツだそうです。

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オッケーすると、パスポートの提示を求められました。あれっ、パスポートいるの?

そのときはパスポートを携帯していなかったので出直そうかと言うと、もってなくてもいいです、ということでさっさとアクティベート作業が進んでしまいました。マイペンライです。

このプラン1ヶ月間のデータ通信量は3Gバイトまでで、それを超えると128kbになってしまいます(日本のこの手のものは256kbくらいあると思うのですが)。

実はこのプラン、3Gを超えてしまったら150バーツをトップップすると30日間1GB分が増量されるようです(タイ語のメッセージなので自信はありませんが、おそらく)。

メールやブラウザを見るだけなら128kbでも何とかなるので、なくなってから考えたほうがいいですね。

スワパープラザでiPad miniのガラスを交換

バンコクの中華街にあるスワパープラザでiPad miniのガラスを交換してきました。代金は1,650バーツ(約6,000円)。円安は痛いです。

とりあえずフォーチューンタウンの2階で問い合わせたら1,900バーツ、スワパープラザの1階の奥の店では2,500バーツとのことだったので、いちばん安い店で直してもらうことにしました。

ちなみにMBKには行かなかったので、どんな金額なのか分かりません。

約1時間で直るとのことだったのでiPad miniを預けました。受取証はもらいませんでしたが、まあいいかってことで近くのグランドチャイナヤワラートというホテルのスタバで時間をつぶして、さあ取りに行こうとしたら外は大雨。ホテルの中でみんな雨宿りしています。

わずかの距離ですが、傘も持ってないし、雨も強いので待つことにしました。どうせバンコクの雨はすぐに止むでしょう。

結局1時間半くらいたって店に戻ったら、修理が終わったiPad miniがショーケースの中に置いてありました(修理店なので売ってたわけではないです^^)。

店のおばさんがこちらの顔を見ると、iPad miniを取り出してくれ、簡単に動作確認して1,600バーツ支払って終わり。無事直りました。

修理をしているのは2人の男性です。

修理の店もいくつもあるようなので、いろいろ回って確認してみるといいかもしれません。

残念ながら店の名前も、写真も撮ってこなかったので記憶で地図を書いてみました。ちょっと不正確かもしれません。スワパープラザには広い階段と狭い階段があって、地図にあるのは広いほうの階段です。

スワパープラザは修理のほかは、ほとんどがスマホのケースを売っているようです。あとはケーブル。修理目的以外では行かないかな。

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バンコクで1500バーツの中古モニタを買った

バンコクに引っ越して5日目、日本で持っていたモニタはすべて処分してしまったので調達しないと不便です。

どんなモニタ構成にするかもうひとつ決まっていないので、とりあえず中古モニタを買ってみることにしました。

バンコクのITモールは、郊外にいろいろできているようなのですが、引っ越し後のドタバタで知らないところまで行く体力がなくなっています。

そこで定番(というより古参)のパンティッププラザをのぞいてみました。情報では改装計画もあるくらいさびれてしまったということだったのですが、フードコートがなくなって小規模のおかず屋台のようになったり、2階の周辺のブースが空になったほかは、あまり変化がないように思えます。個々数年ずっとさびれていたような。

めぼしいディスプレイがないので食事だけしてフォーチューンタウンに向かいました。たしかここは800バーツ、1000バーツくらいで売ってたはず。実際に見せてもらうとこの辺の価格は接続が1系統しかありません。

とりあえず使うので2台のMacから共有したいのです。

で、いちばん安そうで状態も良さそうだったHP L1950という機種です。確認のためにPCに接続してくれたのですが、Windowsが何らかのエラーで低解像度画面しか表示されません。

店の女性は詳しくないらしいので、質問しても表示されている以上の応えはありませんでした。

Webで調べるとHP L1950はSXGAで1280×1024の解像度があるようです。

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まぁ、なんとかなりそうなので、購入することにしました。

家に帰って試してみたら無事表示されてきれいに表示されました。

ちなみにこのモニタは90度回転するのですが、Macの画面は回転しません。使ったことがないので方法があるのかもしれません。

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ちなみに、店の人は、このディスプレイを手提げのビニールのような袋に入れてくれました。厚みはありましたが、ちょっと不安です。

わたしは地下鉄に乗って帰りましたがセキュリティの人に笑われてしまいました。タイ人は重い荷物を持ったらタクシーがあたりまえですから。

中古モニタは、これ以上のスペックになってくると値段も上がってくるので新品を買ったほうがよさそうです。実際中古モニタあまり需要がないみたいでした。

この店は3階にある、NETWORK SOLUTION AND SERVICE CO., LTDという店です。

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teleport vs. synergy

先日synergyからteleportに変更したばかりなのですが、teleportがつながらなくなりました。今は2台のMacをつなぐだけで複雑なことは何もないはずなのですが、どうしたんでしょうか。

定石らしい以下処理もしたのですが、それも反応せず。

rm -r com.abyssoft.teleport
rm Library/Preferences/com.abyssoft.teleport.plist

マシンとしては認識されて、設定画面にもちゃんと表示されるのですが、マウスは隣に移動しません。
シェアする側を逆にすると認識されることもあるのですが、再起動するとまたまた設定できず。

結局またまたsynergyに戻してしまいました。

synergyは日本語キーボードと英語キーボードを混在させると「`」などがうまく表示されないなどの不具合もあるのですが、運良く?英語配列のWifiキーボードが壊れてしまったので、安物の日本語配列キーボードに変えたのでキー配列の不具合には出会っていません。

来週の今ごろはバンコクの住居でマシンの設定をしているころなので、あちらでまともなキーボードを入手して設定するつもりです。