日本語入力の切り替えで混乱中

KeyRemap4MacBookというアプリがあります。Macのキー配列をいろいろカスタマイズ出来る便利なアプリです。

で、日本語キー配列のMacbook AirをKeyRemap4MacBookを使ってUS配列として使っています。

設定は、「For Japanese」の中の「Use Japanese Keyboard as US Keyboard」にチェックを入れています。
日本語入力の切り替えは「英数」キーと「かな」キーです。

しかし、左の親指がばね指の私は「英数」キーを押すために左手の親指を内側に曲げたくないので、「Shift+Space to KANA/EISUU」を設定して、「Shift+Space」で日本語入力の切り替えをしています。

しかし、しかし、VirtualBoxにインストールしたDebianでは「Shift+Space」が「`」と認識されてしまいます。理由は分かりませんが「Shift+Space to KANA/EISUU」の設定が原因のようです。
なので、VirtualBox上のDebianでは日本語入力の切り替えには「Shift+Space」が使えず、デフォルトの「Control+Space」を使うしかないようです。頭が混乱しますが、今のところ解決策は思いつきません。

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