iOSシミュレータを使っていてどこにデータが保存されてしまうのか、よく忘れてしまいます。その都度適当にgoogleで調べたりしていたのですが、メモしておくことにしました。國居貴浩著『iPhoneアプリ開発のコツとツボ35』に載っています。
NSArray *paths = NSSearchPathForDirectoriesInDomains(NSDocumentDirectory,
NSUserDomainMask, YES);
NSString *documentsDirectory =
[paths objectAtIndex:0];
NSLog(@"dir=%@", documentsDirectory);
Xcodeの補完のままに「NSDocumentationDirectory」としてしまい、アレっということがありました。ちゃんと確認しないとダメですね。
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