Mac上のVirtualBoxのHostキー+「C」や「F」

Mac上でVirtualBoxを使う話です。VirtualBoxではデフォルトでHostキーは左のCommandキーに割り当てられています。

Host+Fとしてから「Switch」を押すとフルスクリーンになるので、Macでは左Command+F。

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Host+Cとしてから「Switch」を押すとScaleモードになるので、Macでは左Command+C。

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どちらもHost+Homeとするとメニューバーにアクセスできると表示されています。

Homeキーはどこにあるのか調べてみるとFn+←だそうです。ということはHost+Homeは

左Command + Fn + ←

になるようです。この組合せを押すと画面には

Machine
View
Devices
Help

のメニューが表示されました(スクリーンショットは撮れませんでしたが)。

Scaleモードの場合は、Host+Homeでも何も表示されません。何ででしょうか。

あんまり使わないし、どちらの場合もHost+Fのフルスクリーンモードなら、もういちどHost+F、Host+CのScaleモードなら、もういちどHost+Cを押せば解除されるので、間違えて選択してしまった場合でも元に戻すのは簡単ですね。

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