TeX / LaTeX

TeXの記憶(55) — 長い数式をページ幅に収めたい

LaTeXで長い数式をページ幅に収めるために\vboxを使った例です。 途中に演算子があればそこで改行するのですが、以下のような例だとちょっと困ってしまいます。 行列の真ん中で改行するのは見た目が悪いし、行数も多くなって...
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TeXの記憶(54) — 文字を均等に配置したい

章や節の見出しが2文字や3文字の場合に、多めの文字数の幅で字間を開けて組むことがあります。 「5字どり」、「3字どり」という言葉で指定されます。 たとえば「補足」の文字列を3字どり、「まとめ」という文字列を5字どりにすると ...
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TeXの記憶(53) — \ps@headingsの中でヘッダを変更する(その2)

内容を正しく表さないタイトルですが、前回の続きなのでそのまま使うことにします。 前回の\ps@headingsの中でヘッダを変更するは、章の見出し(柱)をページの横に表示するものでした。今回はツメを表示させます。 ツメという言葉...
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TeXの記憶(52) — \ps@headingsの中でヘッダを変更する

うまい言葉が見つからなかったのでこのタイトルになりましたが、クラスファイルの中のヘッダを設定している部分を修正してみた、という例です。jsbook.clsを元にしました。 ヘッダは書籍の場合には柱と呼ばれています。この例ならは...
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TeXの記憶(51) — float環境の上下に罫線を置く

LaTeXのfigure環境の上下に罫線を配置します。 出版社(というか編集者)の好みには移り変わりがあるようで、一時float環境の上下に飾り罫を配置するデザインの注文がよくありました。 罫線を入れるにはfigure環...
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TeXの記憶(50) — \hangindentで箇条書き

単に\hangindentを使うだけです。特別な使用法は何もありません。箇条書きを表示するのに使っています。場合によってはenumerateやdescription環境を使うより\hangindentのほうが便利かもしれないという例です。 ...
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TeXの記憶(49) — eqnarrayを再定義してスペースをなくす

TeXの記憶(48) --- 複数に1つの式番号の後半ではeqnarrayを使いました。eqnarrayをjbook.clsなどを使うと「&」で囲まれた演算子などの周りに無駄なスペースが入ってしまいます。 jsbo...
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TeXの記憶(48) — 複数の式に1つの式番号(aligned)

複数の数式の行に、1つの式番号を付けたいときの方法です。 これは、AMS-LaTeXのalign環境を使って、1つの番号を付けたい複数の数式はaligned環境でまとめるというのがいちばん簡単です。 \usepackag...
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TeXの記憶(47) — \fontコマンドで応急処置

LaTeXで10Qの小さなサイズで組む必要がありました。日本語フォントは設定どおりのサイズになるのですが、cmrが思っているサイズになりません。 {\fontsize{10Q}{12H}\selectfont あああaaa} ...
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TeXの記憶(46) — 丸で囲まれた数字

①②のように丸で囲まれた数字を作るマクロです。必要ならこのまま使えばいいのですが、以前はそうもいかず専用のマクロがあったりしました。 ここで紹介するのは、2桁の数が収まり色も付いた丸囲み数字用マクロです。 囲みを作っているのはPST...
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